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「変形性膝関節症」膝の軟骨がスリ減っていても痛みが出ない?

2019年09月5日

「変形性膝関節症」膝の軟骨がスリ減っていても痛みが出ない?

 整形外科のMRIで「変形性膝関節症」と診断され落胆。

この経験をされた方は少なくないはずです。

・正座ができない

・階段は手すりが必要になった

・立ち座りで痛みが出る

・痛みで長時間歩くことができない

などなど。膝関節に違和感を感じて整形外科病院でこの様な症状を伝えると、CTやMRI検査を受け

膝に変形がないかの検査を行います。

種類としてはO脚やX脚などありますが、多くの方がこの段階で軟骨がすり減っているからという理由で

「変形性膝関節症」の診断を受けるのです。

・歳のせいだから仕方ないのか。。

・もうこれ以上ヒドくなったら手術。。

・歩けなくなるんじゃないか。。

・自分がみっともない。。

皆さん、診断名をつけられることでこの様に落胆してしまうのです。

そして、全ての膝の痛みを

「変形性膝関節症」

→「軟骨がすり減っているから痛い」

と言って片付けられるのです。

どんな治療法があるのか?

整形外科では、

・湿布

・痛みどめ

・ヒアルロン酸注射

・水を抜く

・サポーター

など。

整骨院や整体院・鍼灸院では、

・マッサージ

・電気治療

・超音波

・テーピング

・鍼治療

・手術

など。

その他にも、

・筋トレ

・ダイエット

・サプリメント

など。

色々とあるのですが、

皆さん試された方はわかると思います。

・・・そう、あまり良い結果は出ません。

もちろんこの様な治療方法で改善する方もいるのですが、ほとんどの方が改善していないのが事実なのです。

 

あおいスポーツ整体院オーダーメイド治療での改善例

改善する方の年齢は幅広く20代から90代まで治療を行ない改善しています。

改善後の感想として、

「寝れない程の痛みが、もう旅行にも行ける!」

「どんな治療もしたから諦めかけてたのに、嘘みたいに膝が動き出した!」

「またスポーツまで出来るとは思ってなかった!」

など。嬉しいお言葉をよく頂きます。

なぜ、軟骨がすり減っていても痛みが出なくなるのか

それは、痛みの本当の原因は「膝じゃない」からなのです。

「筋膜や内臓・心や頭」など

一人一人本当の原因は違う場所に隠れています。

 

単に全てを「変形性膝関節症」のせいにしているだけであり、

「軟骨のすり減り=痛み」ではありません。

痛みの本当の原因を治すことで、

軟骨がすり減ったO脚やX脚でさえ痛みが出なくなるのです。

 

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